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●●「茶箱で遊ぶ」-金工家・一望斎・長谷川竹次郎・・・●●
●●「茶箱で遊ぶ」-金工家・一望斎・長谷川竹次郎・・・●●
●「好みのままに、組み替える愉しみ」・・・●
●●「同」・・・●●
●●「茶箱で遊ぶ」-グラフィック・デザイナー・佐村憲一・・・●●
●●「同」・・・●●
●●「茶箱で遊ぶ」-袋師・永井百合子・・・●●
●「可憐な仕覆を着せて」・・・●
●●「茶箱で遊ぶ」-袋師・永井百合子・・・●●
●「茶箱は、もてなしに、室礼に大活躍」・・・●
**”(画像-8、に続く)”**
■■『茶道誌』・・・■■
■■『なごみ』・・・■■
**”(2001年10月・通巻第262号)”**
―”特集”―
●●『茶箱の宇宙』・・・●●
**”(約・39頁) ”**
★点前道具を箱や籠に仕組んだ茶箱は、戸外や旅先で、
また気軽にお客様をもてなすのに、たいへん重宝なも
のです。
たとえ茶室がなくても、茶箱ひとつで、お茶を楽しむ
用意は整います。
いわば、現代においったりのお茶のかたち。
概成の茶箱もありますが、自分だけの茶箱を組むこと
こそ、茶箱の醍醐味でしょう。
組むひと各々の愛玩の道具が収まり、統一された様子
は、さながら・「宇宙」・のよう。
様々な方の茶箱と無限の楽しさを拝見しながら、あな
た好みの茶箱を組んでみてはいかがでしょう。
■発行日=平成13年10月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
●表紙に多少のキズ、ヤケが有ります。
●本誌内に多少のヤケが見えますが
●大きなダメージは無く
●年代的には良い状態に思います。
◆◆注意・・・◆◆
★発行日より、経年を経て下ります。
コンディションに係らず、古書で有る事を
充分に御理解の上、御入札下さい。
★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!
●全・128頁・・・!!
●特集・「茶箱の宇宙」・は・約39頁・・・!!
―”現代の数寄屋に聞く”―
●「茶箱を組み上げるまで」・・・●
**”(Q&A・6問) ”**
★カラー頁で茶箱を紹介いただいた数寄屋の方々に、茶
箱を組み上げるまでの体験談をお聞きしました。
みなさまの参考にして下さい。
◆Q1・茶箱を組むきっかけとなった道具は何です
か。
どの道具を基準にして、道具を組んでいま
すか。
◆Q2・茶箱を組み上げるまでに、探しにくかった
道具は何ですか。
また、それをどのようにして見つけました
か。
◆Q3・見立てやすい道具は何ですか。
◆Q4・茶箱が組み上がるまでに、どのくらいの年
月がかかりましたか。
◆Q5・道具をそろえる上で、気をつけたいことは
何ですか。
◆Q6・茶箱にまつわることで、忘れられないエピ
ソードがありましたら、教えてください。
―”内貼りも楽しみのひとつ”―
●「茶籠の内貼りに挑戦しよう」・・・●
**”指導・永井百合子・(イラスト・近藤智士) ”**
★茶箱の宇宙を彩るもので、忘れてはならないのが、そ
の貼りです。
内貼りの極意は、箱や籠と裂とのバランス。
むやみに内側を貼ればいいというものではなく、中に
収道具を保護し、また箱や籠そのものを堅固にする役
と、品のよい美しさを兼ね備えていることが必要です。
右頁の瓢形茶箱は、紙縒りで作られた一閑張。
本来は、内貼りの必要がないものでしたが、蓋の裏面
が綻んできたんで、江戸縮緬○を貼って保護しつつ、
華やかさをプラスしたものです。
左隣の小さな唐物籠には、侘びた風情の時代緞子を。
奥野黒柿茶箱は、永井さんが松平不昧公好に出会い、
大名侘びの茶箱の美しさに感動して、再現してもらっ
たもの。
底に向かって微妙に膨らんだ太鼓形が特徴です。
内貼りは身のみで、本歌と同様、梅紋緞子が貼られて
います。
★永井さんの指導により、既製品の茶箱や茶籠に頼らず
、好みの箱や籠を手に入れて、自身で内貼りを試して
ましょう。
茶箱には定型がありませんから、好みのものを選びオ
リジナルの茶箱を作ることができます。
―”用意する道具”―
◆適当な大きさの籠。
◆好みの裂。
◆ほかに・物差し・はさみ・巻尺・ヤマト
ト糊・糊づけ用の刷毛・竹刷毛・など。
―”内貼りの仕方”―
◆(1)・寸法と型紙つくり――イラスト①。
◆(2)・和紙を貼る――イラスト②。
◆(3)・裂地を貼る――イラスト③。
◆(4)・真田紐をかける。
●蒐集・資料などの・参考に・・・!!
●探されていた方は・この機会に・・・!!
●以下・詳細をご覧ください・・・!!
◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。
◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。
◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。
◆掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。
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―”特集”―
■■『茶箱の宇宙』・・・■■
―”(約・39頁) ”―
●●「茶箱の愉しみ」・・・●●
**”文・三代池田瓢阿・(協力・大橋茶寮)”**
★古来、茶人、数寄者と呼ばれる人々は長旅の道中や物
見遊山の折々に、自分の好みの道具を取り合わせた茶
籠を携帯し、持ち寄っては茶湯を楽しんだという。
茶籠は軽く、組まれた道具類を衝撃より守る弾力性に
富む。
多くは籐材、竹材によって編まれ、親しみやすい趣を
持つ。
茶箱は・「旅箪笥」・や・「茶弁当」・等とも呼ばれ
元来は柄杓や水指も入る大形の箱であった。
それが利休により、携やすい茶箱に進化し、今日我々
の知る茶箱となった。
利休好みの・「菊置上茶箱」・や・利休所持の・「蒟
醤茶箱」・がそれである。
こうした茶箱と瓶掛による茶湯は、宗旦、遠州に伝え
られ、それぞれが好みの茶箱を残している。
茶籠はこのような歴史を持つ茶箱の一形式であるが、
その発祥は明確ではない。
茶籠には唐物も和物もあるが、おそらくは江戸時代中
期頃に、弁当籠の見立て等からの転用が始まりと思わ
れる。
時代の茶籠を見ると、その味わいや形状に、いかにも
野遊びの弁当籠を思わせるものが多く見うけられるの
である。
・(略・・・・・)。
◆瓶―南鐐・雪月花。
◆瓶掛―時代・青磁獅子足。
◆敷板―淡々斎好・青漆。
◆茶籠―時代・唐物籐組。
◆茶碗―古唐津。
◆替―無地刷毛目。
◆茶器―嵯峨棗。
◆茶杓―象牙。
◆茶筅筒―蒔絵。
◆茶巾筒―南鐐菊透かし。
◆振出し―唐三彩。
◆香合―金柑。
◆建水―砂張。
●●「茶箱・茶籠には、これだけ入っています」・●●
★茶箱・茶籠には、ふつう、お茶を点てるのに必要な、
最小限の茶道具が収まっています。
つまり、これだけの諸道具があれば、いつでも、どこ
で、お茶は楽しめるということ。
場所や趣向によっては、これ以外に、盆や瓶掛、鉄瓶
、敷板などを用意します。
◆茶碗。
★茶箱・茶籠に収まる大きさが第一条件。
替茶碗を組み合わせることもある。
◆袱紗。
★点前用以外に、装飾用に上質のものを一枚入
れておく。
小帛紗が多い。
◆茶器。
★棗が主流だが、各種のものがある。
仕覆を着せて茶碗の中に収まるのが条件。
◆茶杓。
★茶箱用として短め・(約12~13cm)・
に削られている。
鼈甲や象牙が好まれ、切止・(茶杓の手元)
・に球のついたものを・「芋の子」・あるい
は・「芋茶杓」・という。
もちろん竹茶杓でも。
手ずから削ってみるのもおもしろい。
◆香合。
★茶箱用には小振りのものがふさわしい。
多種多彩なものが多く、茶箱の中でひときわ
愛玩されるもののひとつ。
◆茶筅筒。
★筅筒ともいい、茶筅を入れる円筒で茶箱独特
のお道具。
伝来のものは主に木製で、黒柿や鉄刀木など
に蒔絵が施されたものが多い。
籘・竹などもある。
◆建水。
★仕覆に入った茶碗が、すっぽり収まるくらい
の大きさが理想。
金物が多い。
◆振出し。
★茶箱用の菓子器で、金平糖や甘納豆などの小
粒のものを入れておく。
形や材質はバラエティに富んだものが多い。
◆茶巾筒。
★茶巾を入れる円筒形のもの。
茶巾は水気をふくむので、染みにくい陶磁器
・金物・漆器などが用いられる。
これも茶箱ならではの特別な道具。
箱状・(茶巾箱という)・のものもある。
◆豆幅。
★茶箱専用に小さく仕立てられた掛物。
本紙は小短冊・小色紙・一行物などがある。
●●「組みかたは十人十色」・・・●●
★籐師三代池田瓢阿作の二つの茶籠に、二人の茶人がそ
れぞれ道具を組まれました。
タイプの異なる茶籠に見る、それぞれの宇宙は・・。
丹念な編み目の唐物写籠には、侘びた風情の諸道具が
仕組まれました。
小振りの粉引と、黒約茶碗・光琳風の大胆な波紋様が
蒔絵された棗・唐物七宝の茶巾筒。
時代のある諸道具の中へ、振出しに見立てられたヴェ
ネチアンガラスが、新鮮な風を運び 込んだ一組です。
◆瓶―霰湯桶・初代一望斎造。
◆瓶掛―秋草彫小判形火鉢。
◆茶籠―唐物写・三代瓢阿造。
◆留具―時代鳳凰形。
◆茶碗―李朝粉引。
◆替―黒楽・慶入作。
◆茶器―光琳風波蒔絵棗。
◆茶杓―象牙芋。
◆茶筅筒―黒柿梅松蒔絵。
◆茶巾筒―唐物七宝。
◆振出し―有平紋ガラス。
●●「網代雷文茶籠に可憐な道具を集めて」・・・●●
★三代池田瓢阿師の現代的な籠は、斜めに編み違えた・
「雷文」。
シャープな意匠ながら、籠そのものの温かさゆえに優
しい囲気があります。
中には、女性らしい可憐な道具の数々が、賑やかに収
めれました。
珍しい夕顔透かしの茶巾筒や、小さな二段重の菓子器
など、華のある道具で彩られています。
◆茶籠―網代雷文・三代瓢阿造。
◆茶碗―祥瑞。
◆茶器―黒棗・淡々斎花押。
◆茶杓―象牙芋。
◆茶筅筒―黒柿蛍蒔絵。
◆茶巾筒―白楽・夕顔・旦入造。
◆菓子器―鶴花蒔絵。
◆香合―金地鈴虫銀蒔絵。
●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●
★茶箱や茶籠は、もともと利休時代に旅持ちや野点用と
して創案された旅箪笥が、次第にコンパクトになって
いったのです。
時代が変われば、必要な道具も淘汰され、またそれを
仕組むひとの好みに応じて、新たな道具も加わってい
きます。
概成にとらわれずにお茶を楽しむ、四人の数寄者の茶
箱や茶籠を紹介します。
●「彌生画廊主人・小川貞夫さん」・・・●
―”茶箱はさりげなく・格好よく”―
★小川さんが旅行の際に鞄の中に入れていくという茶籠
は、使い込まれた網代籠。
諸道具は、求めたときに仕込まれていたものだそうで
す。
宮本武蔵が吉岡清十郎と一戦交えたあと、蓮台寺野で
光悦に出会ったという逸話があるでしょう。
光悦が戦の興奮さめやらぬ武蔵に・『まぁ一服』・と
茶をすすめた。
好いいですよね。
茶箱というのは、本来そういうものだと思うから、道
具も凝りすぎずに、さりげなく振舞いたい」。
そしてもう一つ、16頁に紹介した茶籠は、見立ての
1組。
民芸ものを扱う店で求めた籠に、ご自身で内貼りをし
たそうです。
・(略・・・・・)。
◆茶碗―李朝粉引雨漏手。
◆替―黒楽。
◆茶器―一閑張乱菊棗。
◆茶杓―象牙。
◆茶筅筒―桜皮。
◆茶巾筒―祥瑞人物遊戯文。
●「小川貞夫さん 見立ての茶籠」・・・●
◆茶箱―民芸籠。
◆留具―根付・三日月に蝙蝠。
・加納夏雄。
・江戸末~明治。
◆内裂―カシミール錦織。
・18世紀。
◆茶碗―天啓赤絵・明末。
◆替―焼〆・加守田章二。
◆茶器―純銀四方茶壺。
・秦蔵六。
・大正。
◆茶杓―測量計匙・チベット。
◆茶筅筒―ショットグラス。
・フランシス・ナンシー。
◆振出し―高麗青磁象嵌菊紋小壺。
●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●
●「金工家・一望斎・長谷川竹次郎さん」・・・●
―ちいさくておもしろいものをいかようにも―
★手付き湯沸かしの中に点前道具一式を仕組み・折畳み
式五徳と建水を湯沸かしのお尻にはめ込んだ金工の手
提げ茶箱。
名古屋の茶道具金物師・長谷川一望斎春江を祖父に持
つ長谷川竹次郎さんは・三代一望斎春洸として家業を
継ぐかたわら・こうした創作を至上の愉しみとする金
工家です。
・(略・・・・・)。
◆湯沸かしと建水・南鐐。
・撮みはタイの蝶形陶銭。
◆茶碗―宋・鈞窯。
◆茶器―南鐐獅子文。
◆茶杓―トンボ玉付銀匙。
◆茶巾筒―南鐐鮫皮付。
◆茶筅筒―南鐐人物文。
◆菓子器―南鐐鳥文。
◆茶筅立―唐銅鳥形分銅を南鐐で巻いたもの。
●「好みのままに・組み替える愉しみ」・・・●
◆茶箱―宣徳銅・一望斎造。
◆釣花入―唐物蓋物/宣徳花配り。
・鎖・一望斎造。
◆香合―安南。
◆茶碗―イラン・ニシャプール。
◆替―三島。
◆茶器―ビルマ乾漆。
◆茶杓―象牙と黒柿の薬匙・一望斎造。
◆茶巾入―南鐐蝶透かし・一望斎造。
◆茶筅筒―赤玉を銀台にはめこんだもの。
◆建水―砂張・一望斎造。
◆菓子器―遼二彩爵に銀蓋を付けたもの。
●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●
●「グラフィック・デザイナー・佐村憲一さん」・・●
―ちいさくておもしろいものをいかようにも―
◆茶箱―ミャンマー籃胎箱。
◆茶碗―炻器・自作。
◆茶器―ミャンマー籃胎小物入。
◆茶杓―煤竹・銘・「渡り鳥」・自作。
◆茶筅筒―インドネシア煙草入。
◆茶巾入―タイ薬器。
◆建水―タイ銀酒器。
◆小袱紗―インドネシア。
◆茶杓置―モロッコのサソリ。
◆茶巾台―ケニアの木の実。
◆灯火具―(花入兼用)・グータンの油器。
●「佐村憲一さん・自作の道具を中心に」・・・●
◆茶箱―中国。
◆巾着―インドネシア裂・仕立・上田晶子。
◆茶碗―信楽・自作。
◆茶器―インドネシアの小物入。
◆茶杓―煤竹・銘・「時間よ止まれ」・自作。
◆茶筅筒―煤竹・自作。
◆茶巾入―煤竹・自作。
◆振出し―インドネシアラクダの腸。
◆小袱紗―着物古裂。
◆茶巾台―インドの灯火油皿。
◆花入―煤竹・自作。
◆菓子箸―時代。
◆箸筒―煤竹・自作。
●●「茶箱で遊ぶ」・・・●●
●「袋師・永井百合子さん」・・・●
―”可憐な仕覆を着せて”―
★茶箱に仕組む道具がそろったら、それぞれに仕覆や網
袋を着せるものも愉しみのひとつです。
網袋は、おそらく使い終わった茶巾や茶碗など、濡れ
ものを収めるために使用し化粧 う。
袋師の永井百合子さんの茶箱は、蓋をあけると、どの
道具も可憐な仕覆で彩られています。
愛玩の道具と仕覆との妙、また袋物どうしが調和しあ
い、茶箱の中のおしゃべりが聞こえてきそうです。
◆茶籠仕覆―緑地牡丹獅子唐草文和更紗。
・幕末。
◆内貼―古渡金更紗・18世紀。
◆茶碗仕覆―川越唐桟。
◆茶杓仕覆―扇面尽し和更紗・明治。
◆小袱紗―印度臘引き更紗・19世紀。
●「茶箱は・もてなしに・室礼に大活躍」・・・●
◆茶箱―時代秋草蒔絵茶箱。
◆仕覆―牡丹土雲繍いにアップリケ。
◆仕覆―オランダ銅板更紗・江戸時代。
◆風炉先-時代裂短冊貼交。
・麻殖生素子造。
◆瓶―霰打瓶・彦兵衛造。
◆瓶掛―百合風呂・春斎造。
◆茶箱―時代重ね菊蒔絵。
◆茶碗―黒楽・一入造。
◆茶器―象牙鳳凰蒔絵。
◆茶杓―象牙・(桜皮の鞘入り)。
◆茶筅筒―象嵌。
―”内貼りも愉しみのひとつ”―
●●『茶箱の内貼りに挑戦しよう』・・・●●
**指導・永井百合子(イラスト・近藤智士)**
―”時代唐物籠”―
◆内貼り・緞子。
◆扇形香合。
◆古清水茶器。
―”一閑張瓢形茶箱”―
◆蓋の内貼り・江戸縮緬繍。
◆瓢振出し。
―”黒柿太鼓形茶箱・不昧公好”―
◆内貼り・梅紋緞子。
**”以下・白黒”**
―”用意する道具”―
◆適当な大きさの籠。
◆好みの裂。
◆他に・物差し・はさみ・巻尺・ヤマ糊・糊づけ用
刷毛・竹刷毛・など。
―”内貼りの仕方”―
◆(1)・寸法と型紙つくり――イラスト①。
◆(2)・和紙を貼る――イラスト②。
◆(3)・裂地を貼る――イラスト③。
◆(4)・真田紐をかける。
―”現代の数寄屋に聞く”―
●●『茶箱を組み上げるまで』・・・●●
**”(Q&A・6問) ”**
―”初めて茶箱を組む方へ”―
●●『市販の茶箱から始めよう』・・・●●
▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
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■入力のミスは・ご容赦下さい。
■他の出品も・是非御覧下さい。
■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。
■入札案内・・・■
●状態はすべて点検済ですが、
●見落し等が無いとは言えません。
●見解の相違も御座います。
●御了承、御理解の上、入札下さい。
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・(包装指定は別途料金)。
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●させて頂きます。
■■注意■■
●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。
■■要注意■■
●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
●上記事項を充分に御理解の上での入札とさせてき頂
●ます。
■商品詳細文の転用・盗用は堅くお断り致します・!
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No.213.002.002