商品参数
- 拍卖号: e1136850243
开始时的价格:¥52 (1000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2024/5/17 21:01:00
结束时间:
提前结束: 有可能
商品成色: 二手 - 自动延长: 不会
日本邮费: 中标者承担
可否退货: 不可以
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こんにちは、閲覧ありがとうございます。
バイオリンを趣味で楽しんでいます。
結婚してから、妻からキンキンやめてと言われてから
辞めてしまい、、、早12年経ちました。
とはいえ、バイオリンは好きなので趣味で収集していました。
このバイオリンはコロナ禍の2020年にヨーロッパの
Tarisio オークションで購入しました。
Trasioは
ニューヨーク、ロンドン、そしてベルリンにも拠点を構える超高級弦楽器を扱うオークションハウス「タリシオ」(https://tarisio.com/)です。
しかしこの楽器は、高級弦楽器という金額ではなく、
私の趣味の範囲で買える、ほどほどの金額で購入しました。
そしてバイオリン工房にて8万円くらいかけて
完璧にメンテナンスをしてもらい、
ずーとケースに入れたままで、眠ったままになっていました。
子供が成長し、いろいろと入り用も増え
この際思い切ってというか、必要に迫られて
手放すことになりました。
ラベルと記載はタイタルの通りです。
鑑定書はありませんので、真偽のほどはわかりません。
音は明るく発生レスポンスがいい感じです
小傷は古い楽器なので、それなりにあります。
で、何よりも注目ポイントは、
①ボタンが左にずれて見える
②スクロールが雑
③だけどペグ穴はプッシングされている
①については、ネックの付け根部分が左右対象ではないのです。これ非常に珍しいです。だからずれて見える??
いや、やっぱり少し左にずれている?
そんなボタンはとても小さくてキュート。
②これ、なんというか、よく言えば
とても力強いスクロール!!悪く言えば雑!
判断分かれるところです。
③上記にも関わらず、しっかりプッシングされているから
ある意味大切に使われてきている事はわかります。
これは一見の価値ありです。
裏板は1枚板なのですが、
虎目綺麗な!という感じではなく 板です。
なんだろうな、、、でも修理されながらも
使われている形跡あるし、、でもスクロール荒いし、、
おもしろい楽器です。
だから趣味の人間はやめられません、、、。
お取引終了まで誠心誠意ご対応させていただきますが、
オークションですので、ノークレーム、ノーリターンで
お願いいたします。
試奏ご希望の場合はご連絡ください。
都内近郊でしたらどこかでお待ち合わせしましょう。
楽器ですので、絶対に試奏した方がいいと思います。
(とはいえ、私は出会いが楽しくてオークションで購入してさまいますが、、、、)
それではよろしくお願いいたします。
他にあと2本出品しております、
そちらもぜひご覧ください!
最後に、chatgptで製作者の名前を調べてもらった結果を
下記に記載します。あくまでもAIなのでこの信憑性はわかりません。
ジュゼッペ・ボッシ(Giuseppe Bossi)は、主に1920年代から1940年代にかけて活動したイタリアのヴァイオリン製作者です。彼はストラデッラで商業用のさまざまなグレードとパターンの楽器を製作していました。ボッシの楽器は、オレンジ色のスピリットニスが特徴で、高品質な素材を使用しており、特に優れた音色を持つと評価されています [oai_citation:1,
Giuseppe Bossi | Tarisio ](https://tarisio.com/cozio-archive/browse-the-archive/makers/maker/?Maker_ID=1949) [oai_citation:2,Maker - Amati - Giuseppe Bossi](https://amati.com/maker/bossi-giuseppe)。
ボッシのヴァイオリンはオークション市場でも高い評価を受けており、2006年には5,750ドルで取引された記録があります。また、他のオークションでも彼の楽器は人気があり、様々な価格で落札されています [oai_citation:3,
Giuseppe Bossi | Tarisio ](https://tarisio.com/cozio-archive/browse-the-archive/makers/maker/?Maker_ID=1949) [oai_citation:4,Bossi - Maker](https://www.bromptons.co/reference/makers/details/bossi.html)。
ボッシのヴァイオリンの一例として、1929年製のものがあります。このヴァイオリンはストラデッラで製作され、二枚板のバックと柔らかな赤茶色のニスが特徴です [oai_citation:5,Violin by Giuseppe Bossi, Stradella 1930 - Auction Result](https://www.bromptons.co/reference/results/details/violin-by-giuseppe-bossi-stradella-1930.html) [oai_citation:6,Good violin labelled Giuseppe Bossi, Liutaio, Stradella no. 23 Anno 1929, the two piece back of f](https://www.the-saleroom.com/en-gb/auction-catalogues/gardiner-houlgate/catalogue-id-srgard10265/lot-cc0a6f04-37f7-47ba-8feb-b11600e1f26f)。
さらに詳しい情報や評価を得るには、信頼できるオークションハウスや楽器専門店に相談することをお勧めします。
(2024年 5月 19日 9時 34分 追加)
【追記】
バイオリンですが、裏板は「板です」と記載しましたが、
写真の通り、いたって普通のバイオリンです。
木目が鮮やかに出ているというわけではないということで、
見た目も音も普通にいいです!
追記でした、