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- 拍卖号: g1113142714
开始时的价格:¥157 (3000日元)
个数: 1
最高出价者: - 开始时间: 2024/4/27 20:58:43
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径15.1cm、高さ5.3cm、高台径4.7cmです(約)。
浅学のため間違いがあるかも知れませんが、、、釉薬・胎土・技法の面から、広く京都から強い影響を受けた香川県・讃岐系の焼き物だろうと思います。
珍しい茶碗と感じますので、ご興味ある方は、少々、お付き合いください、、、。
釉薬の調子は明らかに楽焼で、胎土は讃窯系だろうと思います。
珍しいのは、二重掛けによって見込みに文様を表す、「手の込んだ工夫」をしているところです。
最初に肌色の上薬(うわぐすり・釉薬)を掛けて焼成したのち、その上から赤色朱色系の上薬を掛けて焼成(二度焼き)しているのですが、、、
その二度焼きの前に、掛けた赤色朱色系の釉薬を針状の物を用いて弾き、「秋草のような文様」を表現しています。
この「秋草のような文様」は、有名な本阿弥光悦と俵屋宗達の共演による「四季草花下絵新古今和歌色紙」の金泥による草花文様を見るようです。
また、針状の物を用いて釉薬を弾く技法は、かの野々村仁清が国宝・色絵藤花文茶壺で用いた技法ですので、、、
大げさな言い方になるかも知れませんが、いわば「思う存分、京都の風情を採り入れた茶碗」というのが当方の見方です。
京都の雅な文化を十分に研究し、知り尽くした名工の手による茶碗だろうと思いますね。
古格をそのままにするため、洗わずにそのまま出品します。
入札の前には「必ず」、「くれぐれも」自己紹介欄をお読みになり、入札をお願いします。