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極美品【爆速NVMe1TB保証残2年9ヶ月SSD】Sonoma最新OS【光るAppleロゴ最終MacBook Pro】Early2015 i5最大3.1GHz 8GB Retina13inch 快適キー

極美品【爆速NVMe1TB保証残2年9ヶ月SSD】Sonoma最新OS【光るAppleロゴ最終MacBook Pro】Early2015 i5最大3.1GHz 8GB Retina13inch 快適キー[浏览Yahoo!拍卖页面]

  • 一口价:¥2869(合54800日元)
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卖方资料

雅虎卖家:skye_sweetnam_honda收藏卖家

卖家评价:21
店铺卖家:个人卖家
发货地址:神奈川県

神奈川県 到 京都 的运费参考

三边和 运费
60厘米 ¥54
80厘米 ¥65
100厘米 ¥77
120厘米 ¥89
140厘米 ¥101
160厘米 ¥112

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: h1134440527
    开始时的价格:¥1 (1日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/4/29 9:33:07
    结束时间:
    提前结束: 有可能
    商品成色: 二手
  • 自动延长: 会
    日本邮费: 卖家承担
    可否退货: 不可以
    直购价格: ¥2869 (54800日元)

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スタンバイマシンで長期に保管していました。延べ数ヶ月程度しか使用していない極美品のMacbook Proです。

保証残のあるWestern Digital 超高速 NVMe 1TB WD Blue SN570(国内正規代理店品)を搭載しています。
SSDもインストールとバックアップデータの書き込み以外は、補完が中心でしたので、実際の書き込み自体少ないです。

メモリは一見少なく感じると思いますが、超高速NVMe SSDによるメモリスワップ機能で32GBクラスの余裕の動作です。実際の体感スピードの比較など、下の方に詳しく書きました。

出品時で最新のmacOS 14.1.1 Sonomaをインストールしました。Open Core Lagacy Patcher を使っています。
このモデルよりもかなり古いモデルのMacのサポート状況からすると、このモデルは少なくとも5年以上は最新のmacOSにアップデートして使い続けられます。
Open Core Lagacy Patcher については、ネットで経験者の情報が日本語で出てきますが、本家サイトをブラウザの日本語翻訳で読み込むと、macOSやWindowのインストール経験がある方でしたら簡単にインストールやアップデートができます。最新の情報と方法が記載されているので本家サイトがおすすめです。

ディスプレイは、MacBook ProのRetinaディスプレイの高精細なところが非常にいいです。とても美しいです。ドット抜け全くありません。
ディスプレイを閉じていた期間が長かったこともあってか、キーボードの圧迫痕でコーティング剥がれが少し生じていますが、このモデルは次のサイトのような方法で簡単にツルツルピカピカにできます。同じモデルのMacbookを新品レベルのディスプレイにしたことも実際あります。ツルツルピカピカにしたらすぐディスプレイにフィルムを貼ることをおすすめします。

高精細のRetinaディスプレイで、MacBook歴代の中でも最高に打ちやすいと評判の快適キーボードで、macOSフル機能を持ち歩けます。オフィスや家では、4K大画面へDisplayPortで表示OK!です。
1.58kgの軽量ながら高性能で、まだまだ非常に活用度の高いモデルです。

NVMe SSDの高温問題への出品者オリジナルの熱対策済みです。
このMacBookにサイズを合わせて製作したアルミ放熱版もおまけでお付けします。夏でも、ほとんどファンを回さず使えるほどに熱対策できています。



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モデル:MacBook Pro Early 2015 Retina13 13-inch

OS:macOS Sonoma 最新バージョン14.1.1 をクリーンインストール(ユーザー:admin パスワード:12345)

CPU:Intel Core i5 デュアルコア 定格2.7GHz最大3.1GHz(Turbo Boost使用時)

メモリ:8GB

ストレージ:Western Digital ウエスタンデジタル社 NVMe PCIe SSD 1TB WD Blue SN570 WDS100T3B0C-EC
読み取り最大3,500MB/秒 書き込み最大3,000MB 安心の国内正規代理店品 保証残2027年2月27日迄 Amazonにて新品購入 
SSDの保証について、一緒にお送りするSSDの元箱に、購入日と購入先の情報を貼るか、領収書を一緒にお送りします。万が一見あたらない場合は取引ナビでお問い合わせください。
SSDは、最初に故障することも多いですが、延べで数ヶ月ほどか使ってみて、とても安定稼働していました。約2年9ヶ月の国内サポート保証付きですので、安心して長く使えます。

バッテリー 充放電回数:出品時点219回
スタンバイマシンで保管中心でしたので充放電回数はかなり少なめです。ちなみに外部ディスプレイで表示させるクラムシェルで使うことがほとんどでした。完全充電時も5582mAhありますので、かなり優秀なバッテリーだと思います。

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以前のヤフーIDで出品した時に小ネタも含めていろいろ詳しく書いたものを少し手を入れて再掲します。

ちなみに、LINEとヤフーの統合に際して、 valetudo55など家族でも使用してきた複数のヤフーIDを統合しました。
こちらも https://auctions.yahoo.co.jp/seller/valetudo55 参考にしてみてください。



【快適タイピングのフルキーボード】

主に文章を書くことが多い仕事柄、長時間に渡って大量の文字を高速タイピングすることから、特にキーボードには強いこだわりがあります。
30年以上、メンブレン、パンタグラフ、Apple純正キーボード、HHKB(JISとUS両方)、シザー、メカニカル(青軸)、配列やピッチにストロークなどこだわりにこだわり長期に渡って多くのキーボードを使ってきました。高速タイピングや打感、長時間使用での疲労の度合いなど、結局この2015年頃のMacBook Air/ProのキーボードやMagicキーボードが、今のところ自分の中ではベストです。そのため旧機種の同じものを複数買い置きもしています。

2015年以降のMacBookでは、浅いストロークで机を直接叩いているような打感で指や手首を痛めてしまうなど、万人受けでなくなり打ちやすさを損ったキーボードといわれるようになりました。打ちやすさを損っただけではなく、1回のタイプで複数の文字が入力されてしまうなど故障も出やすくなり、MacBook/MacBook Air/MacBook Proでは、この出品モデル以降発表された 2015年から2019年モデルまで、Apple社は修理プログラムで対応するなど、キーボードで迷走を続けました。

出品のMacBook Pro Early2015は、筐体自体絶妙のサイズで、フルキーボードのピッチやストロークも絶妙、言うことなしの打ちやすいキーボードです。
打ちやすいゆえに疲労を軽減してくれて、長時間のタイピングでも、指も手首周りもほとんど痛くなりません。
もちろん、手の大きさやキーを打つ癖にもよって人それぞれともいえますが、新しいモデルからこのMacBook Pro Early 2015 13-inchに買い替えたり、打ちやすいキーボードとして復活採用を望む方( https://blog.yokokanno.com/?p=21532 )もやはりいらっしゃるモデルです。



【独自の熱対策とおまけで長く使えるマシン】

1995年からのMacカスタマイズ歴です。
NVMeではない通常のSSDでも、MacBookの熱や冷却ファンが頻繁に回ることに悩まされるものですが、特に熱が出るNVMe SSDで、ファンをほとんど回さないで済むような熱対策のカスタマイズもサービスしておきました。
自分のMacBookも同じ熱対策をして快適に使っていて、ファンの回る頻度を劇的に減らすことに成功しています。

4K大型ディスプレイへのクラムシェル接続で動画を見るなど高負荷な使い方でも、ファンをほとんど回さないで使う方法もさらに可能となります。そのための詳細は、改めてお伝えします。

おそらくMacBookで熱対策を成功させているものは非常にレアだと思います。ネットの情報でも見たことがない独自のカスタマイズです。

せっかく爆速のNVMeでスピードアップしても、高熱になるとCPU制御などで処理スピードが下がってしまうので、熱対策をしないともったいないことになります。

ちなみに、マザーボードが壊れてしまう原因で一番多いといえるのが、コンデンサーという部品の劣化です。コンデンサーは熱で劣化して、最初に壊れることが多い部品です。コンデンサーがダメになったら、マザーボードは壊れ、当然ながらマシンは動かなくなり終了です。コンデンサーをやられてダメになったPCもディスプレイもこれまで数多く見てきました。

熱対策をして冷却ファンが頻繁に回らなくなるということは、基本的に放熱がうまくいっている状態で、マザーボードで最初に劣化して壊れていくコンデンサーが長持ちする、つまり、長く使えるマシンとなります。

単純にNVMeに換装しただけのMacBookは、特にNVMeで増える熱によってマシン全体の寿命を短くしがちです。

特に熱が増えるカスタマイズをする場合は、念入りに熱対策を行う必要があります。このMacBookは、熱対策も施してあり、とても長く使えるマシンとなっています。

オマケで、自分でも日々使っているものと同じ放熱板をお付けします。このMacBookのサイズに合わせて製作したものです。既に行なっている熱対策との相乗効果で、高負荷でも処理スピードを落とさず、快適に使い続けられます。



【SSD搭載モデルならメモリの不足はほとんど動作に影響しない】

こんな記事を見つけました。
上記URLの「SSD搭載モデルならメモリの不足はほとんど動作に影響しない」という見出しの記事部分について、macOSについてちょっと技術的な説明をしてみます。

macOSはBSD系UNIXをベースに開発されていますが、アプリなどの処理でメモリ不足になればスワップという機能が働いて、システムデータドライブ上にメモリ領域を確保して、仮想的にメモリを増やして動作します。
スワップは仮想メモリ(Virtual Memory)とも呼ばれる機能ですが、平たく言えば、ドライブの一部を自動的にメモリの代わりに使ってくれます。

昔の物理的に回転するハードディスクの時代では、メモリとディスクを行き来するスワッピング(またはページング)が行われると、メモリとハードディスクの読み書きスピードには非常に大きな差があってことから、パソコン全体の処理スピードがぐっと下がってしまっていました。

今では、「メモリと同じソリッドステートのSSD」をスワップに使うことで、「ハイスピードのまま」ドライブが自動でメモリ不足を補ってくれます。

昔のような、メモリ容量と処理・体感スピードとの関係は変わってきており、ドライブへのアクセススピードの向上によって、メモリ容量の数字の差が、処理・体感スピードとしてはほとんど差が出なくなっています。

つまり、メモリ容量が数字上少なくても、飛躍的に向上したハイスピードなSSDの一部領域が、メモリに代わって処理してくれることで、非常に快適な処理・体感スピードが得られるのです。



【2コア4スレッドの高速CPU】

CPUでのIntel Core i5とi7について、このモデルのMacbook Pro新発売当時から体感スピードでほとんど違いがないといった実際に使ったユーザーの評価がありますが、もともとi5とi7もデュアルコアの最大4スレッドで同時並行処理が可能な「高速なCPU」です。

2コア4スレッドは、少し前の高性能サーバマシンのCPUと同じ高度なアーキテクチャです。
自動車に例えれば、i5やi7は多少の回転数の違い程度で、元々レーシングマシンレベルのエンジンとなっており、一般的なドライバーがビジネス用途など日常的に運転で体感するスピードとしては十分すぎるほどの高速エンジン(CPU)となっているのです。

次のリンク画像のように、i5やi7など同世代のCPUの比較で非常にわかりやすいパフォーマンス結果があります。

ちなみにシングルコアパフォーマンスとマルチコアパフォーマンスであまりCPU間の差に違いはありませんが、上の表のように、同じLate 2014のMac miniの比較で、『 i5-4260U 1.4GHz 』のパフォーマンス値 2541 と『 i5-4308U 2.8GHz 』のパフォーマンス値 2978 との比較では、2541/2978=0.85 つまり「15% しか差がない」という結果で、『 i5-4260U 1.4GHz 』と『 i7-4578U 3.0GHz 』のパフォーマンス値3137 との比較では、2541/3137=0.81 「19% しか差がない」という結果となっています。

つまり、クロック周波数が2倍以上の差があっても、処理パフォーマンスは2割の差も生じないのが実状です。

科学技術計算や3Dレンダリングや4K8Kといった動画編集など高負荷な処理ではなく、ブラウザやワードにエクセルなど一般的なアプリを通常のビジネス用途で使っている限り、i5 3.0GHz でも i7 3.0GHz でも、i5 1.4GHz と比較して、人間の体感スピードとしては差を感じることはほとんどありません。

ハードディスクの時代では、同世代のCPUであれば、人間の体感スピードで違いが出るのは、メモリの容量と言われていました。が、上記の通り、メモリと同じソリッドステートのSSDが登場し、さらに「最新のSSD」は高速化の一途を辿っており、メモリ代わりにSSDが高速処理をしてくれるので、もはやメモリの容量の違いでも、処理・体感スピードの違いが出なくなっています。

ハードディスクとSSDで速度は「桁違いの差」があり、SSDでも最新のものと前世代のものでは「倍以上の差」、さらには、SATAやSATAベースの一般的なAHCI PCIeと最新のNVMe PCIeとでは、7倍の差であるとか少なくとも「数倍の差」が生じていますので、もはや、CPUの2割程度のパフォーマンスの差はSSDのスピード差でかき消されます。

平たく言えば、一般的なアプリやビジネス用途であれば、最新ではないSSDを搭載した i7 3.0GHz マシンよりも、NVMeなど最新で超高速なSSDを搭載した i5 1.4GHz マシンの方が、体感スピードは上です。



【手持ちマシンの比較テストと高いポテンシャル】

CPUはM1/M2/M3チップ時代に入りましたが、Intel Core i5はもともと人間の体感スピードでは既に十二分なレベルの高速処理モデルです。もともと高負荷な画像や映像の編集もこなします。
人間の体感スピードのストレスについていえば、実は以前のCore 2 Duoあたりから体感スピードとしてはストレスがほぼなくなり、主に体感スピードのネックはディスクアクセススピードとなっていました。

Core 2 Duoの後継で上位となるCore i5/i7は、ディスクアクセススピードのネックで性能を出し切れていない状態でもあります。
2コア4スレッドの高速CPUである Core i5 は体感スピードの観点から十分すぎるほどのCPUであり、まだまだ長く使えるCPUです。

つまり、

上記の『2コア4スレッドの高速CPU』の流れで言えば、人間の体感スピードとして、2コア4スレッドの高速CPU i5 1.4GHz で既にパフォーマンスが確保されていて、この出品モデルのCPUの方がスペックが高いので、より快適です。

また、

上記の『SSD搭載モデルならメモリの不足はほとんど動作に影響しない』の絡みでは実際のところ、8GBのメモリを搭載した今回出品の Mac mini Core i5 定格2.6GHz/2016年5月購入SATA SSDのみのハードウェア構成と、以前使っていたMacBook Core i5 定格1.7GHz/4GB/最新SSDと比較してみましたところ、OS起動は後者の最新SSDの方が格段に速く、基本的なアプリも同等かそれ以上に後者の最新SSDの方が快適でした。

他者のベンチマークテストだけでなく、実際に自分の手持ちマシンで確認した結果として、より少ないメモリ、かつ、より低クロックのCPUに最新・高速SSDを搭載したマシンの方が、4倍のメモリを搭載した高クロックCPUに2016年の少し古めのSATA SSDを搭載したマシンよりも、明らかに速い体感スピードが得られました。

この結果から、処理や体感スピードのネックがディスクアクセススピードとなっていること、Core i5が処理性能を出し切れていない状態であること、これらを実際に認識できました。

最新の高速SSDによって出し切れていなかった「高いポテンシャル」を引き出すことができるのです。

さて、

今回出品のMacには、超高速な「NVMe」SSDを搭載しています。これまたさらに全体の処理がびっくりするほどスピードアップします。まさに爆速です。

SSD単体では、メーカーの公表値やユーザーのベンチマークなど、SATAと「NVMe」とのディスク読み書きスピードの計測値の比較では、NVMeは読み書きでSATAの数倍、SATAの世代によっては5倍以上の差があります。

最新の爆速「NVMe」SSDによって、「性能を出し切れずに眠っていたCPUの高いポテンシャルをこれまたさらに引き出す」ことができるのです。

NVMeコントローラのSSD ではなく、通常のPCIe SSD では、マシンのPCIeインターフェース速度の上限まで性能を引き出しきれていませんでした。しかし、最新の爆速「NVMe」SSDによって、このマシンの PCIe 接続速度上限まで、性能を出し切れずに眠っていたCPUの高いポテンシャルをフルに引き出すことができるのです。

OSインストール後のチェックで、OS起動からいきなり高速で、NVMeではない以前の通常のSSDと比べて体感スピードで大きな違いを感じました。快適そのものです。

さらに、

今回別に同時出品している クアッドコア i3 32GBメモリのMac Mini 2018 とこのMacbook Pro Early 2015との比較です。

大きな違いは、アプリの起動時間で、体感的には5割増ぐらいスピードに違いが出ている感じです。
とはいうものの、いったんアプリが起動された状態で、かつ、アプリを同時にたくさん起動させない状態であれば、同じアプリの体感スピードとしては上記と同様な感じです。つまり、科学技術計算や3Dレンダリングや4K8Kといった動画編集などよほど高負荷な処理ではなく、ブラウザやワードにエクセルなど一般的なアプリを通常のビジネス用途で使っている限り、Mac Mini 2018のクアッドコア i3 32GBメモリとMacbook Proのデュアルコア i5 8GBメモリと比較して、同じアプリ単体で、同じ処理を行った場合、人間の体感スピードとしては差を感じるほどではなく、どちらも快適です。
ある意味、旧世代マシンでもさすが Macbook Pro だなあと認識を新たにしました。

体感レベルでもともとハイスピードな、余裕のスペックといえるマシンで、熱対策も万全の長く快適に使えるモデルに仕上がっています。まだまだ十分使えて、お手軽な価格で手に入る、極美品の超オススメの1台です!

最後に、

デザイン重視のスティーブ・ジョブスがAppleから離れてまたAppleに返り咲いてからブランディングにこだわり、MacBookの開発に目を光らせていた頃の名残といえるのが、この光るリンゴのロゴです。
1枚目の写真のようにやっぱりおしゃれです。さすがに良いセンスをしていると思いました。このMacBook Proは光るリンゴの最終モデルです。スティーブ・ジョブスが認めた最後の本物ともいえます。

スティーブ・ジョブス由来の「最後の本物」でもある「光るリンゴのMacBook Pro」をぜひ長く使ってあげてください。



(2024年 5月 4日 13時 33分 追加)

おまけです。

このMacbook Proに内蔵されているバッテリーよりも良好な状態のApple純正の交換用バッテリーです。


出品しようと準備していましたが、いったん出品してオークションとしては終了させました。結構こちらもレアです。このMacbook Proをぜひ長く使ってもらえる一助になればと思い、おまけとすることにいたしました。

気が向いたら他にまたおまけするかもです。(^_^)



(2024年 5月 5日 9時 26分 追加)

おまけです。

このマシンに最新のmacOS 14.1.1 Sonomaをインストールした実際のOSインストーラーのUSBメモリです。
Amazonで購入して、このOSインストラーで使っただけのほぼ新品のUSBメモリです。なお、上記のリンクで出てくる64GBではなく32GBです。

OpenCore Legacy Patcher のサポートはしかねますが、インストール手順を簡単にご説明すると、おまけでお付けするUSBをマシンに挿して、電源を入れて、すぐ Option キーを押して押し続けると、「EFI Boot」というのが出てきますので、そちらを選ぶだけで、
次に進んであとは基本的に通常のmacOSをインストールする方法と同じです。

上記のインストール手順の前提として、これからインストールする新しいバージョンよりも前の古いmacOSがインストールされているマシン内にOpenCore Legacy Patcherのアプリがインストールされていて、そのOpenCore Legacy Patcherのアプリを使ってUSBメモリなどでOSインストーラーを作成すれば、あとは上記のインストール手順でOKです。
したがいまして、このマシン内にはOpenCore Legacy Patcherだけはアプリとしてインストールされています。
また、このUSBメモリのインストーラーを使って、上記のインストール手順で、macOS 14.1.1 Sonomaをご自身で再度インストールしていただけます。

今後、macOSがバージョンアップされれば、マシンのOpenCore Legacy Patcherのアプリを使って、USBメモリなどに新バージョンでOSインストーラーを作成して(このUSBメモリを挿してアプリで数クリックで自動的にmacOSがダウンロードされてインストーラーが作成されます)、あとは上記のインストール手順でmacOSのみバージョンアップしていくだけです。

また、マシン内のOpenCore Legacy Patcherのアプリ自体も時々バージョンアップが表示されますので、マシンの管理者アカウントのパスワードを入れて、その都度バージョンアップしていけばOKです。

その他、アプリのバージョンアップ後でマシン起動時に「EFI Boot」が表示されることもありますが、その場合は、"Show OpenCore Bootpicker"のチェックを外せば( https://dortania.github.io/OpenCore-Legacy-Patcher/POST-INSTALL.html )表示はなくなり、通常のmacOSの起動と同じ表示となります。今回お送りするマシンでは、このチェックを外しておきました。

新功能上线

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