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- 拍卖号: m1137018551
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カテゴリーが無いため、fenderをお借りしています。ビンテージの雰囲気抜群の希少なMIJです。落ち着いた色合いで貫禄十分です。ジャズ、ソウルなど今流行りのスロウビートを奏でると懐の深いサウンドが心地よく、いつまでも弾いていたい気持ちにさせる逸品です。非常に弾きやすく、手の小さな女性や、ギターを弾く方々にも無理なく使用して頂ける楽器です。
**概要:**
ELKは1960年代に設立された日本の楽器メーカーで、ギターとアンプを製造していました。初期のギターはチャキが製造し、その後、東京のミユキ工業に移りました。ELKのギターは、デラックス、カントリー、ワイルドキャット、カトラスなどのモデルがあり、特徴的なデザインと重いマホガニーのボディで知られていました。1960年代後半にELKブランドは神田商会に買収され、後にグレコギターに統合されましたが、アンプの製造は続けられました。
細野晴臣氏がハッピーエンドのベーシストとして使用していたELKのベースは、フェンダーのプレシジョンベースにインスパイアされたデザインで、しっかりとした低音と豊かな音色が特徴です。ハッピーエンドの音楽スタイルにおいて、ELKのベースは独特のサウンドを提供し、アメリカのフォークロックやカントリーロックに影響を受けたバンドのサウンドに大きく貢献しました。
**スペック:**
- **ボディ:** ソリッドボディ、ジャパニーズアッシュ(日本製、1960年代後半〜1970年代初頭)
- **ネック:** メイプルネック、バウンドローズウッド指板(19フレット、ゼロフレット含む)
- **スケール長:** 830mm(32 1/2インチ)
- **インレイ:** パールロイドのブロックインレイ
- **ピックアップ:** 3つ(ネックとブリッジにリップスティックタイプのシングルコイル)
- **コントロール:** 3つのボリュームコントロール、1つのマスタートーン
- **重量:** 4.3kg(9.48ポンド)
- **付属:** ビンテージハードケース
このベースはフェンダーのプレシジョンベースに似た外観を持ちつつ、独自のピックアップ配置と高品質な製造で、ヴィンテージの60年代から70年代のトーンを再現します。しっかりとした手応えのあるネックとソリッドなボディが特徴で、幅広いサウンドを提供する優れた楽器です。
**状態:**
ボディは経年にしては良好な状態で、年相応の傷やへこみがありますが、製造から50年以上を経過したベースとしては良好な状態です。フレットには多少の摩耗がありますが、リフレットは必要ありません。ビンテージとしての貫禄が感じられます。
**特徴:**
- 非常に高品質な構造
- しっかりとした低音と豊かな音色
- ビンテージ感のある外観
- コレクターやヴィンテージ楽器愛好家に高く評価されている
**まとめ:**
ELKのBS-400ベースは、1960年代後半から1970年代初頭にかけて日本で製造されたヴィンテージのショートスケールベースです。独自のデザインと高品質な製造で、ヴィンテージトーンを再現し、幅広いサウンドを提供する優れた楽器です。ハッピーエンドの評価と細野晴臣氏が使用したことで、ELKの楽器はさらに注目を集めています。この機会に、希少なビンテージベースを手に入れてみませんか?
個人出品のため、状態について専門知識が必要な質問にはお答えできません。中古品であることを理解し、ノークレーム・ノーリターンを約束できる方のみ入札をお願いします。また、美品を求めるコレクターやコンディションにこだわる方の入札はご遠慮ください。
ギターが増えましたので、今後もブランドを問わず個性的なギターを出品していきます。
(2024年 5月 21日 0時 46分 追加)
ベースマガジンで長年活躍する前田JIMMY久史さんも愛用されているベースだとの事です。スラップをすると、初期のレベル42のマーク・キングのJDと非常に近い音がします。https://ameblo.jp/jimmy-bassman/entry-11072054639.html
(2024年 5月 21日 9時 36分 追加)
専用のELK製ビンテージハードケースの画像を追加しました。