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書籍/茶の湯に生きる銘/茶道具の銘/茶碗.茶入.茶杓.棗/光悦.茶碗.白狐/大井戸茶碗.筒井筒/千利休.茶杓.泪/銘が心に響くとき/箱書.仕覆/茶道

書籍/茶の湯に生きる銘/茶道具の銘/茶碗.茶入.茶杓.棗/光悦.茶碗.白狐/大井戸茶碗.筒井筒/千利休.茶杓.泪/銘が心に響くとき/箱書.仕覆/茶道[浏览Yahoo!拍卖页面]

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卖方资料

雅虎卖家:kametugu收藏卖家

卖家评价:6124 6
店铺卖家:个人卖家
发货地址:兵庫県

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三边和 运费
60厘米 ¥48
80厘米 ¥59
100厘米 ¥71
120厘米 ¥82
140厘米 ¥95
160厘米 ¥106

以上仅供参考,具体以卖家规定为标准

商品参数

  • 拍卖号: q1126759374
    开始时的价格:¥78 (1500日元)
    个数: 1
    最高出价者:
  • 开始时间: 2024/6/10 22:28:41
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    商品成色: 二手
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■■画像ー1・・・■■

●●「茶道具の銘・名器五選にみる」―茶の湯の銘とは何か・・・●●

●「光悦作・白釉茶碗・銘・「白狐」・(藤田美術館)」・●

★名だたる数寄屋や家元たちが愛した茶碗。銘に表れる思いの深さ

●「高麗茶碗・銘・「筒井筒」・(重文・個人)」・・・・●

★茶人の機知で生み出された銘が・名器とともに語り継がれる。 

■■本ー画像・・・■■

●「千利休作・茶杓・銘・「泪」・(徳川美術館)」・・・●

★利休が最期に贈った茶杓。その銘には・死におもむく利休への思
 いが込められている                   。

 




●●「同」・・・●●

●「備前焼・茶入・銘・「布袋」・(同・仕覆・2/・不審庵)」・・・●

★国焼茶入と仕覆の出会いに・利休がつけた銘とは?     ・
 利休被仰ニハ、此茶入ハ布袋ト申候、袋ハカリナホトニト有也。

 




●●「同」・・・●●

●「藤村庸軒作・竹花入・銘・「遅馬」・(添え状・北村美術館)」・・・●

 ★銘に遊ぶ茶人の境地。茶人の教養の深さが窺える     。

 




●銘との出会い・1 茶人と銘―「銘が心に響くとき」・・・●

 **菱田宗義さん(裏千家正教授・裏千家東京道場直門)** 

★祖母から母へ・そして母から子へと受け継がれた茶道具と銘     。

◆風炉先―団扇はりまぜ・松雲老師筆・十牛            。
◆釜  ―筒・雷文・初代浄林作                 。
◆水指 ―ガラス・岩田藤七造                  。
◆茶入 ―膳所・銘・「三友」・鵬雲斎大宗匠箱          。
◆茶碗 ―鵬雲斎大宗匠手造・銘・「去来」・大樋補作       。
◆茶杓 ―池田瓢阿作・歌銘・「埋火」              。
     「年くるる・有明の空の・月影にほのかにのこる・宵の埋火」
◆建水 ―曲                          。
◆蓋置 ―又玄斎作在判・竹・一双の内              。
◆床  ―淡々斎筆・「閑中日月長」・円能斎甲書・淡々斎箱    。
◆炉縁 ―勝又家家紋・三つ銀杏・自呂造             。

 




●●「上記に一括」・・・●●

 




●銘との出会い・3 数寄者と銘―「初音の主は鶯か・時鳥か」・鈴木皓詞さん・数寄者・分筆家・・●

★銘とは何か―― 御銘は幾重にも連想を誘い・私たちを包んで・思いを深めてくれるもの。

★―茶人であり・文筆家である鈴木皓詞さんに・銘とは何かを伺いました―       。

★ここに宗入の茶碗があります。この茶碗には不見斎が・「初音」・という銘を付されていま
 す。そのお箱書きをさらに大宗匠が極めて下さっております。このようにして茶碗の次第が
 整うわけです。次第が充実することによって・道具が情報に蓄積されるのです。道具の次第
 を拝見することによって頭の中にはパノラマのように茶碗の造られた時代が設定されます。
 宗入が活躍した元禄時代の政治・経済・茶の湯の状況・茶人たちの動向などがただちに頭の
 中に浮かんできます。その広がりの中で・銘の面白さへと移っていきます。道具を組むため
 にも・逆に組まれた道具を味わうためにも・たくさんの知識と連想を可能にするやわらかい
 思考が要求されるのです。取り合う道具の一つ一つは情報のつまった点です。その点と点を
 つなぐのは・私たちの雑学ともいうべき知識なのです。道具に銘が付されることで・道具は
 制約を帯びます。銘によってその時にしか使えないことになります。しかし・この制約によ
 って連想が深まり・細やかに味わうことができるのです。ここに・「窓の梅」・と・「卯の
 花」・という銘の茶杓があります。「初音」・という銘の茶碗に・「窓の梅」・という茶杓
 が添うことで・(鶯)・が連想されます。さらに・「卯の花」・という茶杓が取り合うこと
 で・(時鳥)・が浮かんできます。連想が連想を呼び・(鶯)・や・(時鳥)・の声が聞こ
 えてくるばかりではなく・その季節を占める空気の肌合いまで伝わってくるようです。道具
 の取り合わせる手順と・組まれた道具を解きながら味わっていく手立ての習得は・茶会記よ
 く読むことです。「自分ならこうするだろう」・と・その会記の上で自分なりの連像をふく
 らませることです。茶会はどれほど完璧を記したとしても・完全ではありません    。
 そこに自分の精一杯を尽して・足りないところはお許しいただきたい。という思いが言動に
 表れていなければ茶が無いということになってしまいます。お茶のお道具の銘は・私たちの
 心を大きく包んで・うつろいの中で生きてあることを実感させてくれるものなのです  。

◆茶碗ー黒・銘・「初音」 ・(楽五代・宗入造/同・箱書・2)      。
◆茶杓  ・銘・「窓の梅」・(玄々斎作/同・筒/同・箱書・2)     。
        「窓の梅」・との取り合わせで・「初音」・鶯の声になる  。
◆茶杓  ・銘・「卯の花」・杉木普斎作・(同・筒/同・箱書・2)    。
      取り合わせの想念の世界で・「初音」・は・時鳥の声を連想させる。

 



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■■『茶道誌』■■  ■■「なごみ」■■  ■■特集―「茶の湯に生きる銘」―ひとつの言葉から広がる世界■■  ■■老松/埋火/初花/三輪/霜夜/水仙/蓬莱/木葉/冬籠/雪花/不二■■  ■■「茶道具の銘・名器五選にみる」―茶の湯の銘とは何か―千利休作・茶杓・銘・「泪」/備前焼・茶入・銘・「布袋」/光悦作・白釉茶碗・銘・「白狐」/高麗茶碗・銘・「筒井筒」/藤村庸軒作・竹花入・銘・「遅馬」■■  ■■茶人と銘―銘が心に響くとき/陶芸家と銘―茶碗の銘・それは与えられた新しい命/数寄者と銘―初音の主は鶯か時鳥か■■  ■■茶碗/茶入/茶杓/竹花入/他■■  ■■千利休作/本阿弥光悦作/藤村庸軒作■■  ■■銘の力―三田富子■■  ■■茶席/茶室■■  ■■茶道/道具■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『書籍』・・・■■



●●『なごみ』・・・●●

**”(2005年12月・通巻第312号)”**



■■『特集』・・・■■


●●『茶の湯に生きる銘』・・・●●

―”ひとつの言葉から広がる世界”―

**”(約・42頁) ”**

★茶席には・いつものテーマがあり・それにふさわしい
 茶道具を組み合わせ・そこに自らを表現します。
 その取り合わせの世界に楔となって現れる・「銘」・
 という言葉。
 「老松」・「蓬莱」・といった古より受け継がれてき
 た言葉は・茶の湯では銘として生きていきます。
 一服の茶を喫するために込められた茶人の想い。
 その想いを表す銘の背景に・果てしなく広がりゆく日
 本の美。
 招かれた客はその表現された世界に遊ぶ――奥深い・
 銘の楽しみをご紹介いたします。

**”撮影―竹前朗/与古田松市”**



■発行日=平成17年12月1日。
■発行所=株式会社・淡交社。
■サイズ=18×25.5cm。
■定価=840円。
■状態=美品。
  ●表紙にキズ・ヤケが有ります。
  ●本誌内に多少のヤケが見えますが
  ●大きなダメージは無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日より経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・128頁・・・!!



●特集・「茶の湯に生きる銘」・は・約・42頁。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。

  ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『特集』・・・■■


●●『茶の湯に生きる銘』・・・●●

―”ひとつの言葉から広がる世界”―

**”(約・42頁) ”**

●「老松」・・・●

●「埋火」・・・●

●「初花」・・・●

●「三輪」・・・●

●「霜夜」・・・●

●「水仙」・・・●

●「蓬莱」・・・●

●「木葉」・・・●

●「冬籠」・・・●

●「雪花」・・・●

●「不二」・・・●



●●「茶道具の銘・名器五選にみる」・・・●●

―”茶の湯の銘とは何か”―

**”文=筒井紘一・(今日庵文庫文庫長)”**

  ◆千利休作・茶杓・銘・「泪」。
              ・徳川美術館。

    ★利休が最期に贈った茶杓。
     その銘には・死におもむく利休への思いが込
     められている。

  ◆備前焼・茶入・銘・「布袋」。
              ・同・仕覆・(2)。
              ・不審庵。

    ★国焼茶入と仕覆の出会いに・利休がつけた銘
     とは?

    ★利休被仰ニハ、
     此茶入ハ布袋ト申候、
     袋ハカリナホトニト有也。

  ◆光悦作・白釉茶碗・銘・「白狐」。
              ・藤田美術館。

    ★名だたる数寄屋や家元たちが愛した茶碗。
     銘に表れる思いの深さ。

  ◆高麗茶碗・銘・「筒井筒」。
              ・重文。
              ・個人。

    ★茶人の機知で生み出された銘が・名器ととも
     に語り継がれる。

  ◆藤村庸軒作・竹花入・銘・「遅馬」。
              ・北村美術館。

    ★銘に遊ぶ茶人の境地。
     茶人の教養の深さが窺える。



―”銘との出会い・1 茶人と銘”―

●「銘が心に響くとき」・・・●

**菱田宗義さん(裏千家正教授・裏千家東京道場直門)**

★祖母から母へ・そして母から子へと受け継がれた茶道
 具と銘。

  ◆風炉先―団扇はりまぜ・松雲老師筆・十牛。

  ◆釜―  筒・雷文・初代浄林作。

  ◆水指― ガラス・岩田藤七造。

  ◆茶入― 膳所・銘・「三友」・鵬雲斎大宗匠箱。

  ◆茶碗― 鵬雲斎大宗匠手造・銘・「去来」。
              ・大樋補作。

  ◆茶杓― 池田瓢阿作・歌銘・「埋火」。

    ★「年くるる・有明の空の・月影に
             ほのかにのこる・宵の埋火」

    ◆建水―曲。

    ◆蓋置―又玄斎作在判・竹・一双の内。

  ◆床―  淡々斎筆・「閑中日月長」・円能斎甲書。
              ・淡々斎箱。

  ◆炉縁― 勝又家家紋・三つ銀杏・自呂造。


―”銘との出会い・2 陶芸家と銘”―

●「茶碗の銘・それは与えられた新しい命」・・・●

**”金井紫晴さん・(陶芸家)”**

★自らの作品に銘が付く。
 陶芸家にとっての銘とは――。

  ◆釜―  針屋・淨味造。

    ◆炉縁―真。

  ◆風炉先―カンボジア製・唐木鶴嵌め込み腰。

  ◆棚―  鵬雲斎大宗匠好・行雲。

  ◆水指― 御深井一重口・鵬雲斎大宗匠箱。

  ◆薄器― 玄々斎好・豊桃棗。

  ◆茶杓― 淡々斎作・銘・「清閑」。

  ◆茶碗― 赤・掛分・銘・「和の祈り」。
       鵬雲斎大宗匠箱・紫晴造。

    ◆建水―高取・味楽造。

    ◆蓋置―鵬雲斎大宗匠好箱・南鐐銀杏透。
              ・浄益造。


―”銘との出会い・3 数寄者と銘”―

●「初音の主は鶯か・時鳥か」・・・●

**”鈴木皓詞さん・(数寄者・分筆家)”**

★銘とは何か――。
 御銘は幾重にも連想を誘い・私たちを包んで・思いを
 深めてくれるもの。

★―茶人であり・文筆家である鈴木皓詞さんに・銘とは
 何かを伺いました―。
★ここに宗入の茶碗があります。
 この茶碗には不見斎が・「初音」・という銘を付され
 ています。
 そのお箱書きをさらに大宗匠が極めて下さっておりま
 す。
 このようにして茶碗の次第が整うわけです。
 次第が充実することによって・道具が情報に蓄積され
 るのです。
 道具の次第を拝見することによって頭の中にはパノラ
 マのように茶碗の造られた時代が設定されます。
 宗入が活躍した元禄時代の政治・経済・茶の湯の状況
 ・茶人たちの動向などがただちに頭の中に浮かんでき
 ます。
 その広がりの中で・銘の面白さへと移っていきます。
 道具を組むためにも・逆に組まれた道具を味わうため
 にも・たくさんの知識と連想を可能にするやわらかい
 思考が要求されるのです。
 取り合う道具の一つ一つは情報のつまった点です。
 その点と点をつなぐのは・私たちの雑学ともいうべき
 知識なのです。
 道具に銘が付されることで・道具は制約を帯びます。
 銘によってその時にしか使えないことになります。
 しかし・この制約によって連想が深まり・細やかに味
 わうことができるのです。
 ここに・「窓の梅」・と・「卯の花」・という銘の茶
 杓があります。
 「初音」・という銘の茶碗に・「窓の梅」・という茶
 杓が添うことで・(鶯)・が連想されます。
 さらに・「卯の花」・という茶杓が取り合うことで・
 (時鳥)・が浮かんできます。
 連想が連想を呼び・(鶯)・や・(時鳥)・の声が聞
 こえてくるばかりではなく・その季節を占める空気の
 肌合いまで伝わってくるようです。
 道具の取り合わせる手順と・組まれた道具を解きなが
 ら味わっていく手立ての習得は・茶会記をよく読むこ
 とです。
 「自分ならこうするだろう」・と・その会記の上で自
 分なりの連像をふくらませることです。
 茶会はどれほど完璧を記したとしても・完全ではあり
 ません。
 そこに自分の精一杯を尽して・足りないところはお許
 しいただきたい。
 という思いが言動に表れていなければ茶が無いという
 ことになってしまいます。
 お茶のお道具の銘は・私たちの心を大きく包んで・う
 つろいの中で生きてあることを実感させてくれるもの
 なのです。

  ◆茶碗・黒・銘・「初音」。
              ・楽五代・宗入造。
              ・同・箱書・(2)。

  ◆茶杓・銘・「窓の梅」・玄々斎作。
              ・同・筒。
              ・同・箱書・(2)。

    ★「窓の梅」・との取り合わせで・「初音」・
     鶯の声になる。

  ◆茶杓・銘・「卯の花」・杉木普斎作。
              ・同・筒。
              ・同・箱書・(2)。

    ★取り合わせの想念の世界で・「初音」・は・
     時鳥の声を連想させる。



●●「夜明」・と「冬休み」・共演する二つの銘・●●

―”歳の瀬に母子が開いた茶会”―

**”監修=三田富子”-**

★月も冬も極まり・路往く人も忙しく・新年の訪れが待
 たれる師走の神楽坂で・山庵の庵主・加藤宗正さん・
 小学一年生の真くん・父子が亭主となって・歳暮の釜
 を懸へました。
 父と子が一体となって取り合わせた銘の世界をお楽し
 みください。

  ◆濃茶席で用いられた父・加藤宗正さん作の茶杓・
   「夜明」。

  ◆息子の真くんが作った茶杓・「冬休み」。
   薄茶席で用いた。


●「席入り」・・・●

  ◆床― 慈眼寺澤梁堂筆・「日出乾坤輝」。

  ◆花― 薔薇・撫子。

  ◆花入―古銅鶴首。

  ◆香合―雪だるま。

  ◆他・・・・・。


●「濃茶」・・・●

  ◆水指―萩・白釉・林紅陽造。

  ◆茶入―堤焼肩衝・針生乾馬造。

  ◆仕覆―前田間道。

  ◆茶碗―赤楽・銘・「庵の友」・三代松楽造。

  ◆茶杓―加藤宗正作・銘・「夜明」。

  ◆他・・・・・。


●「薄茶」・・・●

  ◆水指―独楽・松月造。

  ◆長板―真塗。

  ◆薄器―星座中棗。

  ◆茶杓―加藤まこと作・銘・「冬休み」。

  ◆茶碗―雪の絵・春峰造。

  ◆建水―曲。

  ◆蓋置―音符・楽入造。

  ◆他・・・・・。



**”以下・白黒”**


●●「銘の力」・・・●●

**”文=三田富子”**

●小学一年生の銘。

●白菊。

●無穴の笛の音。



●●わたしの・「銘」・・・●●

●「銘」・について。
         ・作家・竹西寛子。

●「楽園」・との出会い。
         ・写真家・三好和義。

●他者の向けた高度な自己表現。
         ・人形作家・人間国宝・林駒夫。

●「銘」・数万年の記憶に耳をすませて。
         ・阿曾美術代表・阿曾一実。

●「無憂」 ―宮殿と大王の茶館―
         ・立命館大学教授・鶴岡真弓。

●ベルグマンの奇蹟。
         ・フランス文学者・奥本大三郎。

●銘は世界を決める。
         ・美術評論家・布施英利。

●物の銘はじめ。
         ・歌人・岡野弘彦。

●天上の神秘。
         ・作家・服部真澄。

●産業ロボットと爪切鋏。
         ・作家・石川英輔。

●銘・「青雲」。
         ・作家・林望。

●古典芸能と銘。
         ・同志社大学大学院教授・佐伯順子。

●名付け親。
         ・紀行作家・稲葉なおと。

●「柏」・にちなむ銘。
         ・茶道家・神谷宗○。

●「美肌師」。
         ・美肌師・佐伯チズ。




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●御了承・御理解の上・入札下さい。


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●クリックポスト。
   ・(日本郵便)。
   ・(1回1落札)。
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   ・(包装指定は別途料金)。
●落札金額に関わらず同一の包装と
●させて頂きます。







■■注意■■

●質問は必ず事前にお願い致します。
●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
●7日以内に振込み確認出来ない場合は落札者都合
●のキャンセルとして処理させて頂きます。
●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。


■■要注意■■

●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
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